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    電話越しの「言葉」に繋がるまでの私の話。それは、0から遠い1に向けて始まる。

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      2010年11月12日金曜日―――
      その日は朝から雲ひとつ無い青空が広がった、忘れもしない小春日和の「始まり」。

      「  助けるから。  」

      今思えば自分よりも年上の大人に対して物凄い不信感ばかりを抱き続けていた私が何故…そんな、たった一言に心を突き動かされたのかはわからない。
      しかも十日前まで見ず知らずだった顔も知らなければどんな人様かもわからないような、偶然Hpで見かけた番号で繋がった相手へ。
      しかもその人だけを頼りにして送ってもらえた切符で新幹線に乗り五時間の旅に出ているのだから。
      後からその人は当時の事を思い返して、いつものようにカラカラ笑いながらこう言う。

      「あの時は本当に、賭けみたいなモンだったのよ。」

      私もそうだった。ギリギリの中での賭けだった。

      それでも電話越しのその声には、私の短い人生の誰からも聞いたことの無い様な率直さと真剣さが強く滲み出ていたんだな。
      何よりも自分ではどうにも解決できないって思っていた事柄がこの人と出会えてからどんどんと解消していったという証拠。

      でも、それ以上に
      きっとあの言葉が
      「助けるから」
      というたった一言が、私が生きてきて一番欲しかった言葉だったからかもしれない。

      反芻するように心の中で何度も思い出しては口元に笑みを含ませ、自由席の一番前でそっとお腹を撫ぜる。
      漸くと私は安心してお腹の中のチビさんに言えるときが来たね。

      一緒に  生きようね  。

      そうして漸くと何ヶ月かぶりに安らかにゆっくりとした、眠りにつけた気がする。
      その中で私は夢を見ていた。「あの頃の夢」
      そもそも特別養子縁組を選んだ理由の一つにも入る―――三年前の経緯の夢。

      長いくせに短くて、
      昔のようで今のよう。
      それでも折角経緯を書くんならこれは抜かせないって、思ったから書いていきます。

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      今、妊娠について悩まれている方へ

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        今日はミーマさんに八坂神社へ連れて行ってもらえました!
        境内は風が吹き抜けて涼しくてとても居心地が良かったです。神社の中でもやっぱり、足を踏み入れたら何となく「あらら?」と思ってまるで拒否られているように感じてしまう所もあれば―――
        見た目とかでは無くって、雰囲気が綺麗というか清清しいとでも言うかなぁ…「おいでおいで」って、「よく来たね」って何処と無く迎えてくれるように感じる所もあるんですが八坂さんは後者でした。

        例えるのなら久しぶりにおじいちゃんおばあちゃんのお家に帰ってきた様な居心地の良さですよね!
        元からお宮さんとは縁が深いので余計にそう感じちゃうだけなのかもしれませんけれどっ。
        兎に角少し気持ちがスッキリです。
        ミーマさん、どうもありがとうございました。

        ◆本題◆
        以下は、
        色々考えてみたのですがまず「之を抜かしちゃあかんだろう!」って原点の一番大事な部分について記していこうかなぁと。
        盲点でしたこのブログの本題につきまして掘り下げていきます。

        ―――現在、思いがけない妊娠に悩まれている方へ。
        最初に一言。

        「今、生きていてくれてありがとう。貴女を待っている人が居ます、それをどうか忘れないで下さい。」
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        0より手前の序章。

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          世の中には不変の物事など有り得るわけが無い。
          歴史も地象も気象も、そして悲しいかな人の心にも「絶対」は無い。
          寧ろ変わらぬ事は自然の摂理に反する事、之即ち神の意に反する事で。
          従って「変わらない」と我を張って流れに逆らうというのならばただの傲慢にしかなり得ず、または幾ら足掻き抗ったとしても「何か目に見えぬものの力によって」相応の代償を背負わせられる事になる。

          其れを悟ったのは12の頃の話。

          しかしだからといって流れに逆らわずただ現状維持の侭、ただ定められた侭流される侭にく身を委ねるというのもまた傲慢にしかなり得ない。やるべきことをやらず、淡々と逃げているのならなお更。
          之もまた何時かはその時の代償を課せられる事になる。
          所謂「ツケが回ってきた」という奴だ。

          其れを悟ったのは20の頃の話。

          ではどうすればいいのだろう?
          20の時の私はふと、考えてみたが答えは出ずに…寧ろ次から次に解決しなければいけない問題に圧倒され生きるのに必死なため次第に忘れていった。

          そうして今改めて出産後落ち着いてからこの問いを思い出す。
          そうしてこの歳になって少しだけど漸く辿り着いた答え―――

          其れは
          全てに「時期」があるという事。しかも人の選択ではなく、「何か目に見えないもの」が定めた「時期」。

          不変というものは絶対だけど其れを憎んでも恐れてもいけなくて、時に「変わり行くもの」に怒り抗ってそれでも叶わず嘆いてただ時に流されるしかない状況だって生きていれば何度もあるのだが…

          何時かはわからない、わからないけれど。
          そして其れはどのタイミングで起こるのかわからないけれど。

          周囲からどう見ても「変わらない事実や現実」を、幾らあきれ果てられても見捨てられたとしても、「私はそれでも未来を変える」と必死で抗って前に進むだけ突き進んでいると
          それまで目の前を阻害していた壁や、障害が一気に打ち砕け道が開ける時がある。
          八方塞だった流れが一気に好機へと変わる瞬間がある。
          光が見える時がある。

          だから、
          例え何があったとしても諦めちゃダメなのかもしれない。
          前に進んでも必ず何かかにかに阻害され進めないならその時はその時なのかもしれない。
          その上で逃げたって良い。負けたって良い。

          一番良くないのは現状維持で動かないこと。座り込んでいると例え軌道に乗れる「時期」が来ていたとしても気がつかず通り過ぎてしまうのだから。

          とてもシンプルなお話。動かないと良くも悪くも何が起こるかわからないなんてきっと小学生でもわかる話。しかし私は其れを今回の養子縁組で身をもって深く学ばされた気がする。
          何より「今この一瞬を大切に生きること」も。

          以上の是は未だ0に満たない序章。
          つまり、「はじめに」という奴だ。

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          赤い彗星の人に「認めたくないものだな若さゆえの過ちというものは」と鼻で笑われたくなった瞬間。

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            それは今日
            時刻を18時45分と少し過ぎた頃ののお話。

            ししゃもは最前線で戦っていた。
            絶え間なく来る苦痛と死闘を繰り広げていた。
            場所はそう、

            In トイレットゥ!
            (※ニュアンスは向こうのお国読み)

            ―――どうやら冷凍してた餃子でお腹にあたったらしい。寧ろ餃子だ。いっそ餃子しか原因が考えられない。

            本日お夕飯直後に
            見事に下したお腹を抱え直感でそう思う。
            同時にトイレ越しに某ニュース番組の音が向こうの部屋から聞こえてきた。
            可愛いアナウンサーさんが「ソラジロー!」と呼ぶ呑気な天気予報の始まりさえいつもならほほえましく聞こえるのに、お腹の痛みと格闘している今は最早

            「イラッ☆」

            と私の神経を余計にピリピリさせるものにしかならない。
            痛みが治まったときは

            「落ち着け、私。落ち着くんだ私!ソラジローは悪くないソラジローは悪くない!!ごめんよソラジロー八つ当たりしてごめんよ!」

            と詫びるのに
            痛みがぶり返すと再び

            「ソラジローあの黄色と赤いトサカって何をイメージしてんだ、ペンギンか!?ニワトリか!?どっちにしろあんま可愛くない!!何かこうあの横顔がゆる過ぎてイラッてくる!」

            舞い戻る理性と感情の狭間。今考えると本当にどうしょうもない。マジでアホすぎてどうしょうもなさすぎる。

            まぁしかし一先ず痛みも落ち着いて、無事にししゃも戦地から帰還トイレから戻れたので今度は冷え予防に毛布も足元に掛けてテレビに向かいなおせば
            予約入れていた「ものまね紅白歌合戦」がスタートした。

            特に目が留まったのが森高千里のソックリさん。
            ご本人もそうだけどあの人脚細けて綺麗よなぁあ…というか、真っ白で羨ましいというか―――

            アレ?

            リアルタイムで先日ミーマさんとお花を見に行った時に撮ったとある写真と見比べては、あまりにソックリで思い切り噴く。

            其処のお父様、お兄さん必見だよ!森高千里似の美脚なお姉さんの写真!


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            道は進む物ではなく拓くもの。手段は無いのではない、選ぶか選ばないか自分次第なだけ。(改正)

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              「何だ298円って今時ゴミ捨てる袋風情に298円もかかるのか、絶対ボッタだボッタ。298円でいつもよりちょっと良い肉買えるんだぞ、豚なら量多いし。」

              雨の降りそうな今朝の事、近くのドラッグストアへ在庫の切れたゴミ袋を買いに足を運んでは貼り付けられた値段票を一目見て肩を落とす。
              握り締めた財布の中のお金からは十二分に払える額ではあるけれど…、

                                       ある けれどな  

              未だに脳裏に過ぎる想いを振り切るように咄嗟に大音量にしたプレイヤー、躊躇いを捨て、手早く袋を籠に入れレジに並ぶ。
              幾ら高いとは言え生活必需品なのだからしょうがないと諦め外へ出れば―――

              厚い雲の層から晴れ間一つ、青い空が覗いてた。
              見上げては前触れもなく不意に一つ浮かんだ考え。

              このまんま経緯に至ってもいいけれど、
              その前に
              一つだけ
              そう、一つだけ大切なことを書いておこう。

              伝えたいのは
              予期せぬ妊娠
              そして今如何するか考えている人へ。

              全ては自己責任で自分が決めることだけれども、
              良かったら見てください。
              続きを読む >>

              好きなことと求められることって違う。

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                お花さん 

                一息ついて。
                一先ず今日道端で見かけたお花。
                街路樹の下に生えてたので可愛らしくてつい、パシャリ。

                自己表現は自由だと言うけれど、
                こうやって文章を書くのはとても好きだけれど、
                一体何処までしても良い物かやっぱり悩み悩む。

                身の丈以上の事は書けないというか書く必要も無いんだろう。
                寧ろ装うと不自然だしぎこちない。
                果たして此処にニーズはあるのかどうなのか、
                きちんとwinwinで成立出来ているのかどうか
                立ち止まって考えてみる。

                1でも0でもない、終わりのような始まりのお昼。

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                  あの子が居なくなった翌日の話。

                  私は、

                  ――――三角コーナーに半分ほど食べたアイスの残りをぶちまけた。

                  「爽」新商品、フルーツヨーグルト味。
                  これなら食えるだろうと、昼間に近所のスーパーで買ってきたのだが角切りフルーツが口に残ってしょうがない。
                  味の感想はまさに相変わらず砂を食んでいる感じ。
                  正直生きてきた中で一番美味しくないアイスだった。

                  どれだけ凍りついてたんだろうか。
                  不思議なことに幾ら水を掛けても時間を置いたって溶けやしないし箸で崩したっててんで駄目だった、目の前の萎びた菜っ葉の上にこんもりと盛り上がった白い塊。

                  たったそれだけのこと。
                  それだけのことなのに。

                  私は己の無力さを「改めて」痛感させられた気がして
                  苛立ちが収まらず今度は洗い桶を床にたたきつける。

                  床に反響する音と
                  跳ねる水しぶきが頬に当たってポタポタと流れ落ちる。

                  首筋から服に幾適も伝うまま拭わず

                  冷たいな、
                  いや温かいか
                  ただ温度を確かめる。

                  気がつけば泣いていた。

                  被害妄想の塊
                  産後のブルーで街出たら警察呼ばれそうな、ヒステリーな危険人物確定
                  中途半端に脂だけのこったみっともないお腹掴んでは
                  また深く項垂れる。

                  「私があの時ああしていれば。私が私が私が私が私が。」

                  寝ても覚めても想う事は一つだけ。思考停止で無限のループ。

                  全ては終わりの始まりにして始まりの終わり。
                  続きを読む >>

                  初めに

                  0

                    初めましてこんにちは。


                    管理者の鳥平です。
                    このブログでは
                    とあるきっかけで
                    縁がありまして、特別養子縁組を体験した実親目線での様々な出来事や日常がつらつら書かれて行きます。
                    所謂自分専用の垂れ流し日記みたいな奴です。

                    さて
                    そもそも特別養子縁組につきましては
                    賛否両論本当に、人それぞれの受け方感じ方価値観etc…様々あるとは思いますが、

                    従いまして
                    極論を申し上げれば
                    読み進めるも「マジ意味分からん、やっぱ止めた!」ってなるも「何言ってるのこの子」ってなるも

                    自己責任

                    でどうぞよろしくお願い致します。

                    このブログの中では、己の感情は己で片を付けて流して下さい。
                    もしもヒートアップしそうになったらブログ画面消す、ググる、ニコ動見る、ようつべ見る!
                    コメントもメールも省いてますので、そうやってやり場の無いモヤっと感は解消しましょ!

                    本当にネットの世界ぐらい楽しまなければ損です、損!

                    それでは
                    アバウトですが以上ご挨拶にて。

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